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債権回収業【やってはいけない危険なバイト】


ある意味では誰にでもできる仕事と言えるが、そのツラさは想像以上!
債権回収業である。

債権回収と聞いた時点で、大人なら誰しもが『取り立て屋』のことだとわかるように、
仕事内容は貸している金をきっちりと回収しに、取り立てをして回ることだ。
むしろその光景は漫画やドラマのほうがおなじみになりつつあり、黒服やアロハシャツを着た、
いかにも強そうな、悪そうな男達が貧乏な家に乱暴な脅し文句とともに取り立てに行く…
というようなイメージが容易に浮かぶ。

ドラマなどには大袈裟な脚色はあるものの、
実際の取り立てとは大体が本当にこんなものであることを理解しておいたほうがいい!

まっとうな人生を歩んでいれば見る必要もない光景である。

本来ならば法律上、貸した金の返済をせまることができるのは正規の手順を踏んだ弁護士だけであり、
金を貸すことができるのもちゃんとした法律を守っている会社だけ
なのだが、
そのことを知っていれば『取り立て屋』が職種として成り立ってしまう金貸し業者が
どれだけアヤシくてアブない橋を渡っているのか想像するのは難しくないだろう。

そういった業者は相手の身分や業種にかかわらず大金をポンと貸してくれはするが、
一度借りてしまえばよっぽど返せるアテがない限り、最後
通常ありえない高額の利子を取られ、破産!人生を転落する結末が待っている!

そんなアヤシい取り立ての仕事は、日給が大体1万円程度
健康な男であれば面接と同時に採用されるような、条件もなにも要らない、高収入なアルバイトだ。

しかしこの仕事のキツさは、仕事中いやでも感じてしまうだろう、
借金している人間の人生が垣間見えてしまうところにある
金を借りている人間の多くは、自分がアブない業者と取引をしたことに気づいているし、
そうでもしなければ生きていけないほどに追いつめられている。切迫した状況のなかで、借りた人間、その家族、友人や恋人など、ドロドロとした人間関係を取り立ての立場から見続けなくてはいけない。

これがキツい!

取り立てとして雇われた以上、頭を下げる大の大人や、泣きわめく子どもや、
借りた本人でなくとも返済の義務を負ったものなど、どんな状況の人間からも取り立てをしなければならない。
そんな極限状態の人間が、取り立て屋としてやってきたキミに恨みをいだかないとも限らないし、
実際恨みを買って刺されるような事件や、追いつめられての自殺なども後をたたないという。

そんなニュースに出るような事件があろうと、裏の会社が表沙汰にならないように処理することも充分考えられるし、
もし巻き込まれてしまった場合も、闇から闇へ…。

とにかくこのような業種や業者とは、たとえどんなにお金に困っていてすぐ金になるとしても、
軽く見ずに、関わらないようにするのが賢い選択だ。
採用条件は甘いが、実態は甘くない、そういう業種だ。
一回きりのアルバイトだろうと、絶対に軽い気持ちで関わらないことをおすすめする

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